大翔水産

2026年8月11日

最高の食感と透明感!活けアカハタ

夏を告げる高級魚、活けアカハタ

今が旬のアカハタは、クセのない上品な白身と、加熱しても硬く締まりにくい身質が魅力の高級魚です。

特に皮と身の間にあるゼラチン質には、アカハタならではの旨味があります。

活けなら、身の透明感とコリコリとした力強い歯ごたえを楽しめます。さらに数日寝かせれば、身が落ち着き、

食感の角が取れるとともに、白身本来の上品な旨味が引き立ちます。

活けで使うか、寝かせて使うか。仕立て方によって表情を変えられるのも、アカハタの面白さです。

今回は、当社がおすすめする中華料理の定番「清蒸(チンジョン)」をご紹介します。

ネギと生姜をのせて酒蒸しにし、蒸し上がったら一度取り除きます。新しいネギと生姜をのせ、

熱々にしたごま油を回しかけ、最後に照焼のたれを煮詰める前の濃度で仕上げます。

ポイントは、甘辛い味だけでまとめず、熱したごま油の香りとコクを重ねること。

アカハタの繊細な白身に、油の香ばしさと旨味が加わり、素材の持ち味を生かしながら存在感のある一皿に仕上がります。

刺身なら活けならではの食感を。
加熱料理なら、寝かせて引き出した旨味を。

使い方次第で一尾の価値をさらに引き出せるアカハタを、ぜひこの時期の仕入れにお選びください。

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